透き通った海を見渡すカフェで、おいしい紅茶を飲みたいです
お金のかからないことで、気軽にできそうなことで、心身によさそうなことはとりあえずやってみたいわたくし。
こちらのサイトに載っていた「超変革ノート」なるものの手法を(・∀・)イイネ!!と思ったので早速やってみました。
セミリタイア生活のススメ(松尾英和さん)|あなたの人生を変える『セミリタイア生活』のススメ
毎日ノートに書くことはたった2つだけ。
「ありたい自分の姿」と「その日に出来たこと」。
例えばセミリタイア出来ている自分とか、セミリタイアして自由を満喫している私、、、といった感じで「ありたい自分の姿」を書いてみる。
そうすると、
「セミリタイアしている自分だったら今日はどんな風に過ごすのかな、、、今日はどんな風に物を考えるのかな、、、どんな風に人と関わるのかな、、、」
というイメージがわいてきて、昨日と違う考え方、言動、行動というものが少しでも出てくるかもしれません。
松尾英和さんというかたのコーチングのツールだとか。
ふむふむ。
とりあえず書いてみましょうか。
ありたい自分の姿は、やっぱり、「早期リタイアして自由な時間で好きなことして毎日充実して過ごしている私」かなあ。
じゃあ、早期リタイアしている私は、今日はどこへ行ってどんなふうに過ごすか。
うーん。
鎌倉行きたいかも。鎌倉。
鎌倉行っておしゃれなカフェでおいしい紅茶を飲みたいな。
あ、あと海行きたいな。透き通った綺麗な海。
綺麗な海を見ながらカフェでおいしい紅茶を飲むとかすてき。
でもあんまり人の多いところはいやだな。静かな場所がいい。
隠れ家的なカフェを見つけておいしい紅茶を飲むのいいよn
(´・ω・`)
(ノ`д´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵
とりあえず今わたしはとてもとてもおいしい紅茶が飲みたいらしいです。
※ちなみに自分で淹れるという選択肢はないらしい。
あまりおいしいものができないためと思われる。
同じような夢をかなえるためのツールとして、「夢かな手帳」がありますね。
「ライフサークル」「まいにちリスト」など独特のツールが一冊の手帳に詰め込まれていて、持っているだけで夢が叶いそうな気がしてくる不思議な手帳です(笑)
ここ最近は、一日1ページのスペースがある「Edit」手帳を愛用しているのですが、久しぶりに「夢かな手帳」も使ってみたくなりました。
こういうツール混みでの手帳は、「7つの習慣」のシステム手帳などいろいろありますが、私にはこの「夢かな手帳」がいちばん使いやすかったですね。
ところで、ぜんぜん話は違うんですけど、私かなり昔に、鎌倉のほうの、なんとか文庫とかいう古い図書館みたいなところへ行った記憶があるんです。
で、その図書館の近くに小さな浜辺があって、波打ち際で遊んだ記憶があるんですよね。
人はいなくて、自分一人で砂浜を行ったり来たり、水に手をひたしてみたりして。
水は透き通っててとてもきれいでした。
でも調べてみたら、鎌倉の海の近くに文庫とかないんですよね。
調べていたら金沢文庫がイメージに合うんですけど、海まで近いって程近くないし。
夢で見たんだったかなあ…。
なんだか、自分の中で、すごく懐かしい風景なのです。