遊びをせんとや生まれけん ~ほぼ天涯孤独の早期リタイア~

働くだけの人生に納得できない社会不適合者が、早期リタイアという手段で明るい明日をめざそうとするブログです。

老後費用から考える、早期リタイアに必要な資金

ついに今日から。
待ちに待った(それほどでもない)夏休みであります!


期間は今日から8日間。
用事のある日、人と会う日が3日。
ぐだぐだできる日は5日。
ひゃっはーーー!!


…って、それほど、嬉しいわけでもないんですよね。
もちろん嬉しくないわけではないけれど。
待ち焦がれていたというほどでもない。


「私の焦がれるものは、もはや、8日間の休みなどではなく、
永遠の夏休みなのだ。」


っていうことなんですかね。
自分のことながらよくわかんないですけど。


さて今日は、早期リタイアに必要な費用について、いつもとちょっと違う観点から考えてみます。
それは「老後資金」。おそらく誰でも必ず必要になるもので、あまり減額が見込めないもの。
(ちなみに今回はインフレは考慮していません。)


老後資金について考える

早期リタイア者にとって、あまり老後の定義は意味がないのかもしれませんが、ひとまず最近の定年のトレンドである65歳から後を老後とします。


この年齢までは体力・気力ともにそこそこは期待できます。節約生活をしたり、ちょっとしたバイトもできるかもしれない。
でも65歳以降は、そういったことが難しくなってくる。介護サービスを受けることも視野にいれていかないといけない。そういう区切りの年齢として、65歳を設定しました。


(1)65歳から何歳まで生きるか仮定する
えいやっで決めるしかないので、ここでは仮に女性の平均寿命である86歳から、独身であることを考慮して1歳引いて85歳とします(計算しやすいから)。
これでも一応、両親よりは長生きとなります。


(2)老後の生活費用を見積もる
65歳から70歳くらいまでは、自宅で自立した生活を送れるものと仮定し、年間の生活費の5年分を考えます。
仮に年間300万として、1500万。


そして70歳からは、老人ホームという可能性も考えておいたほうが良さそう。介護施設に入るには、どのくらいかかるのでしょうか。



こちらの記事では、二人で70歳から85歳まで入居した場合、8000万とのこと。ひとりなら4000万ですね。


1500万と足して、5500万となります。
これが、65歳から85歳まで生きたときに必要な費用。


(3)もらえる年金を見積もる
まずは公的年金から。毎年来る、年金定期便で確認します。
私の場合は現在までの払い込みで120万/年。
といっても、支給開始時期は遅れるだろうし大幅なカットもありえるでしょうから、仮に、70歳から70%をもらえるものとして計算します。
120万×15年×7÷10=1260万


企業に勤めている場合は、企業年金も確認します。
私の場合は、今すぐ辞めたと仮定して、ほぼ1000万の受給見込みとなりました。


二つ合わせて2260万。


(4)(2)と(3)から必要費用を算出する


老後にかかる費用から、年金でもらえる額を引いてみます。
私の場合、5500万ー2260万=3240万。
65歳からこれだけあれば、なんとかなりそうということになります。


老後前(?)の必要金額も考える

あとは、65歳までにかかる費用を考えます。
これは、単純に次の式で算出できます。


(65歳ー現在の年齢)×年間の生活費


ただし65歳までは、上に書いたように、節約生活や、少しばかり働くこともできそうなので、ある程度すくなめに見積もっても大丈夫かと、個人的には思います。


私の場合は…65歳から4×歳を引いて…
年間の生活費がごにょごにょ…


で結局、老後、老後前を合わせて、どうにか食べていけそうだ、という結論になりました。


絶対の安心はないが、過度に心配する必要もない

今回はいつもとはちょっと違う視点から、早期リタイアに必要な資金について考えてみました。


老後についてはいろいろと不安をあおるような情報も耳に入ってきますね。
公的年金は少なめに見積もりましたが、もっとひどい可能性もあります。
企業年金は物価スライドしないので、インフレで目減りする可能性が高いです。
私の年代の老後が、厳しくなっていくことは確かです。


でも、過度に心配することはないと個人的には思います。というか、20年後のことなんて実際、なってみないとわからないことが多いですし。


ひとまずは上で書いたような感じで老後資金を見積もって、不安なら500万とか1000万を上乗せして、その上で、早期リタイア後の生活を考えればよいのかなと思っています。(節約するなり、少し働くなり)


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