4/10の資産チェック
4月初めの資産チェックです。
相変わらず、円高株安です。というか、4/7のアメリカ大統領トランプによる攻撃的な関税発表で、世界的な不況への不安が募り、全世界同時株安となりました。
現在の資産の割合はこちら。
先々月→先月→今月、です。
保険など含む日本円43.9→44.5→45.8
日本株8.3→8.6→8.5
全世界バランス等の投信(円建て)8.4→8.5→8.2
米国株(ETF含む)27.3→26.4→25.1
米ドル中心外貨12.1→12→12.4
総資産は先月より440万ほど減りました。年初からは820万程減っています。
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世界中を混乱させた攻撃的な関税の率、実は間違って4倍の数字を出してしまっていたとかいう情報もあり。
でも関税率は変更されずにそのまま昨日、発動しました。
かと思えば半日で90日間一時停止となり、10%だけが残りました(日本向けの自動車関税24%はそのまま)。
なんだかもう言葉がありません。
株は下がってもいつかは上がるものと思ってはいますが、「アメリカという国自体に対する信用」は地に落ちました。
ドルもそうです。基軸通貨ではなくなっていくのかも知れない。
1人の暴走老人が大国を傾かせるとは。なんという脆弱な社会だったんでしょう。
日本円はだいぶ確保してあるので、私の生活に変化はありません。インフレに対応して節約したりしつつ、淡々と暮らしていきます。
資産の増減も、一時的に増えたように見えたものが元に戻っていくだけのこと。
ただ、今後はアメリカへの投資を減らし、全世界バランスインデックス投信を中心にしていくつもりです。
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今回のことで、社会に対する不安というか、世界に対する認識は変わらざるを得ないですね。これまでの認識が甘すぎたといえば、そうです。
アメリカがこのまま暴走老人によって引っ張られるなら、中国や他の野心的な国が、この機に乗じて何かを始める可能性は大きいです。
世界全体で、社会システムが揺らいでいく、そういう時代になりそう。
やっぱり人間は、道具の使い方は上手くなったとはいえ、頭の中は弱肉強食、自分(とそのお友達を含む集団)が生き残り繁殖するために何でもするという、野生の本能に支配されたままなんだなあとつくづく思います。
いっそAIが早くシンギュラリティを迎えて人の頭脳を超えて、この「動物」を飼い慣らして欲しいとさえ思います。
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まあ人間のそういった根本的な問題はさておき、今のトランプ政権を突き動かしているのは、既存の秩序と価値観への強い不信と反感なのでしょうね。そして加速主義。技術革新によって何もかも解決できるから、多少の犠牲には目をつぶって爆進する、という。
中国などとの競争もあるので、今後もアメリカ内でのAI開発の推進は加速していくと思います。それがアメリカ経済を牽引するとも思います。
ただその恩恵をアメリカ以外に分け与える気は、トランプ政権にはおそらく全然ないでしょうね。
(アメリカがここまで専横的に振る舞うのであれば、中国とか他の国と競争してくれていた方がまだマシだな、と思ってしまいます。ひとつの国が突出して力を持つのはあまりに危険だと、今回よくわかりました。)